経済・政治・国際

新年度

各社新年度が始まり、活気ついているところです
どの企業でも若い方が入ってくるというのは、うれしいものです
そこで各社なりに経営者の方々の訓示があるようです
それがイケイケの話になる場合と、過去を振り返り慎重になるものがある
特に問題を起こした組織の場合は、後者のものになる
長い企業活動の中で本来やってはいけないことに踏み込んだ企業にとっては
むしろ若い人たちの常識を生かした経営を行ってほしい
社会性に立脚した原理原則をもう一度思い起こして立派な企業になってほしい
間違ってもわかったような発言をするのは控えよう!
その意味で新鮮なスタートの時期になってほしい

AIOT

AIoTとはAIとIoTを組合せたシャープの造語である
確かに両者は相性がよく、IoTの先にAIが位置づき、これからの新たな展開が期待できる。
特に家電の領域では、技術の突破口としてこれらが期待される
それをめざして新たな企業の参入が多い
今後を期待したい!!

IOTの可能性

IOTに関するセミナーを行うために様々な調査をしている。
従来設備の設計では、その中で完結する制御を持たせていたが、
これから接続機能を持つIOT設備になれば、インターネットの先で
様々なソフトを活用した機能を継続的に追加することが出来る。
極端にいえば、製品開発時はお粗末な制御しか持たないものでも
インターネットを経由して、様々な事が出来るようになる。
その意味では製品はお客様が使用している限り、継続して育成できる商品である。
またそのソフト開発もゲームの開発のようにオープンな環境を整備し
公開することで、世界中の方の知恵を結集できる。
そのような可能性を持ったものがIOTである。
当然AIを活用したものも可能でありそれも拍車をかける。
IOTを使うことで情報を集め、モニタリングし、分析し、制御する。
その意味ではマーケットの姿も変わる、管理の仕組みも変わる、
制御のしくみも変わる、ライフサイクル管理も変わる。
ビジネスそのものが大きく変わるのである。
遅れないように!!!

リーダーとは

ドラッカーは次のように言っている。
人はリーダーに生まれない。
生まれつきのリーダーなどは存在しない
リーダーとして効果的にふるまえるような習慣を持つ人が結果としてリーダーへと育つのである。
そのリーダーに共通する習慣は、「やりたいことから始めるのではなく、何をすべきか」を考えている。
決して自分が先頭に立ってことに当たり、人を引っ張っていく姿勢が必要なのではない。
何をすべきかを考える人がリーダーである!
カリスマ性など不快感を抱くべきものである!

ソフトウエアの比重を考えた商品企画へ

商品を企画・開発するには市場のニーズを以下に盛り込むかである
変化する顧客ニーズをハードウエアで迅速に盛り込むのは非常に厳しい
車でいえば4年間同じものを作り続けることになる
一方で顧客ニーズを迅速に商品に盛り込みたい場合は
どうしてもソフトウエア的な対応を考えるべきであろう
この対応の違いがハード中心かソフト中心かの商品の違いになって表れる
日本の商品ももっとソフトウエアに重心を移さなければならないであろう
ただし摺合わせの得意な日本の技術を発揮するには
ハードの強さを弱めないでもらいたいというのも事実である
双方の適切なバランスが重要である

日本の会社の問題

先日経済産業省の方から話を伺いました。

高付加価値の為には、「生産性*エンゲージメント(熱意)」だそうです。

ただし日本の生産性は、OECD35か国中、20位と低く

エンゲージメントは139か国中132位と非常に低いのが現実だそうです

やる気のない社員がなんと70%だそうです(2017年度ギャラップ社調査結果)

これを何とかしないと日本の企業は成長しません

皆様の会社はどうでしょう?

頑張れニッポン!!

東芝

東芝が消える?
東芝の問題はハラハラである
 
白物家電は中国企業へ売却決定
メディカル事業はキャノンへ売却決定
パソコン事業はレノボへ売却か?
半導体はこれから売却か?
原発はたぶん国有化か?
全ての事業が東芝からなくなる
なくなるということは、完全に解体ということ?
タコが足を食うどころの話ではない
何も残らない
ここまでくれば再生などというレベルではない
本当にゼロからの見直しである
見直しする気持ちがあればだが・・・
 
 

創造性

調査によると平均的な人間は、1年に4件程度のアイデアを考え付くそうである。
そしてその1つをとっても億万長者になるほどの価値を持っているにもかかわらず、それを具体化する努力を怠っているという。
つまり事業で成功するかどうかは、アイデア発想の問題というより、それらを実現させる努力の問題ともいえる。
これをヒントに事業化を考えるとよい!

話し方における間の位置づけ

株式会社日本話し方センターの早田氏のお話を聞いた
その中で、話における「間」の位置づけが興味深かった
「間」とは、話し手と聴き手の無言の会話であるとのこと
意識的に「間」を取ることで、聞き手に考える時間を取らせ、一体感を創出するのだということ
「間」は聴き手が参加できる大切な時間
聴き手と話し手の一体化をするための時間
聴き手に考えさせ、期待させ、よって話し手と一体感をだすのが間である
良く考えて使ってみよう

三菱自動車の不正に対して社員は・・・

自動車評論家の池田直渡氏が三菱自動車の問題に対して発言されている。
その中で最後に以下のようなコメントをされている。
もしあなたが、そうした絶望的な会社の状況を知ってしまったとしたら、そして内部告発者として戦うことが難しいなら、現実的な答えは退職願を書くことだ。企業にいると、自分と企業を同一視しがちだが、間違ってはいけない。それは決して同一ではない。あなたの人生はあなたのものだ。心安らかに棺桶のふたを閉じられるチャンスを失ってはいけないと筆者は強く思う。一番大切なのは、恥じない人生を生きることではないか。
良く考えよう!

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