日記・コラム・つぶやき

ホーバークラフトは横滑りする

 仕事で大分に行くことが多い。大分空港から大分市まではホーバークラフトが走っている。

これが初めて乗ると側壁にぶつかるのではないかとはらはらさせられる。大分空港から海までの走行路はS字カーブになっており、そこを横滑りしながら走るのである。そうすると前の壁にぶつかりそうな感覚になってしまう。これは私だけの感覚ではなく、皆さんがそういわれる。わざとはらはらさせる運転をしているのではないかとさえ考えてしまう。

 一度大分に行かれたら、ホーバークラフトに乗ってみて欲しい。はらはらドキドキの楽しい乗り物である。

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マナーのほころび

7月22日の日経新聞で気になる記事を読んだ

それが最近目にする「マナーのほころび」である。

テアトル銀座では「セキをされる方はハンカチを添えられるなどご配慮ください」とあえて表示するそうである。子ども扱いするようであるが、マナーの注意に怒る人はいないとの事。

社会で共有されていると思っているマナーのほころびが目立ち、狭い空間、映画館、電車、タクシー内などで、つばを飛ばすような大きなセキを平気でやる人が多い。座っていると自分の顔に向けて頭の上からつばをはきかけられる思いがすることもしばしばである。満員電車では、移動することもできず、一瞬息を止めてしまう。タバコの煙にしても同じ、座席の座り方も同じ、携帯をマナーモードにせよと何度も何度も大きな声で言い続ける電車の車掌さん・・・・何が重要か、どう考えてどう行動すべきかマナーと言う前に周りの人の気持ちになれば判りそうなもの・・・

日本人総白痴化などといわれて久しいが、情けない話である!

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車内放送を考える

電車内では意外と集中力が保て、読書や構想などに向いている。首都圏で1時間以上電車に乗っている方々は、同じ思いであろう。特に朝などは、電車内は本当に静かで話し声がないので読み物などに最適である。考えてみれば、朝晩2時間の計4時間の時間は、やはり有効に使いたいものである。この時間をどう使うかで、成長につながるかどうかが決まる。

ところが、社内の騒音を考えると、迷惑この上ないことが多すぎる。夜の電車内での酔っぱらいの大声、おばちゃんたちの甲高い話等々気にしだすと突然文字が頭に入らない。ただこれらの騒音は、移動すれば何とか逃れられる。一番きついのは車内放送である。

昨日も京急、都営線に乗った。この日人身事故があり、少し遅れていた。それに対して「本日は人身事故で・・・・申し訳ありません、お詫びします・・・」の繰返しを何度聞かされたことやら。20以上の駅を通過するたびにこの放送を聴かされ、さらに「次の駅名、降り口が右やら左やら、乗り換えの階段が前やら後ろやら・・・」延々と意味のない放送を繰り返す。さらに「迷惑になるので電話をするな、マナーモードにせよ」と放送する。自分の放送がどれだけ迷惑かを考えられないものかと思う。

おかげで全く本が読めなかった。家に帰ってねるまでイライラが取れなかった。なぜこう騒ぐ車掌が多いのか。通勤電車なので、ほとんどの人がいつも使っている電車である。ホームが右か左かなど到着すれば判るものだ。おせっかいも程がある。このようなカラオケ大好き男の放送に100人を越える人が付き合わされる。これが本当の顧客満足だと考えるなら大きな間違えである。

まだイライラが残っているようである・・・やれやれ

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リクライニングシートからマナーを考える-2

昨日飛行機で九州に来た。もちろん仕事である。

季節柄飛行機内には、観光目的と見られる、年配の方々を多く見かける。

この方々に良く見られる特長は、「やかましい」「傍若無人」である。皆が皆ではないだろうが、どうしみてもはしゃぎすぎである。まるで子供である。

以前新幹線でのリクライニングシートでの出来事を書いたが、飛行機内でも同じで、座ったとたんリクライニングシートを倒し、キャビンアテンダントから離陸時の注意を受ける。上空に当たるとまたシートを倒す。リクライニングの機能があるものは、倒さないと気がすまないようである。後ろのことを何も考えないで・・・・

何とかならないものかとつい考えてしまう。もっと回りに気を使えないものだろうか。最近の若い者は・・と昔の人はよく言った。言われたその人たちが、今の年配者か?

気をつけましょう!

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信用の構築と崩壊

船場吉兆が再建を断念

本日ニュースが飛び込んできた。やはりこうなったかという感想である。

信用を築くには、何十年という歳月が掛かり、人から人に伝えられ、高級料亭としての信用とブランドを築いたのだ。その苦労は大変なことだったろうと思う。しかしその信用を崩すのはなんと早いものであろうか

ただここまでの道のりは、一瞬のようで、じつは長い時間が掛かってきたのではないかと推定する。食べ物が手付かずのまま下げられ、それを毎日毎日見ていると「もったいない」という気持ちが出るのは当たり前であろう。家庭内ではごく自然に行なわれていることだ。

しかし問題は、高級料亭というところで行なわれてきたことが問題である。

公私混同もはなはだしい。これは企業の社員、経営者にとって心して考えなければならない問題である。お金の使い方など、個人の考えが仕事に生かされないことで、無駄な道路を作ったりすることもある。逆に家庭内のもったいないが、船場吉兆のような、お客様に出す料理に残りものを出してしまうと言うこともある。冷静に、慎重に、公私の切り分けと統合を使分けるしっかりした精神が今こそ求められる時代である。

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リクライニングリートの使い方からマナーを考える

本日新幹線に乗ったが、前席に途中から2人連れのサラリーマンが乗ってきて、リクライニングシートを完全に後ろに倒して目をつむってしまった。リクライニングの上から髪を出し、頭をゴリゴリ・・・・ちょうど当方は弁当を広げており、凍ってしまった。あわてて席を替わった。

突然のことで、頭に来たが、しばらくして落ち着いてみると、なんともみっともない姿であるとも感じた。恥を知らない、自分さえよければという姿勢にあきれ果てる。降りる際にはリクライニングをそのままにして降りる。ゴミを投げっぱなしで降りる。大きな声でわめく。臭いの強い弁当やアルコールをのみ大声で話す・・・・どこだと思っているのか本当に親の顔が見たいものである。

ビジネスの基本はやはりマナーであると思う。特別なことではなく、人として、廻りのことを配慮できる能力がもっと重要であると考える。それが出来るような教育、しつけ、余裕を持ちたいものである。人の姿を見て、考えさせされた日であった。

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