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競争優位は川下で作られる

昔は新製品や新技術の導入が競争力の源泉となった

今はそのような川上の企業活動が弱くなり、かつアウトソーシングが進み、差別化が難しい

その結果価値創出の源泉は川下に降り始めているという

「他に何が作れるか?」ではなく

「顧客のためにほかに何ができるか?」を問い続けることが川下での競争優位性確保のポイントである。

川下で競争優位性を確保することは、川上での優位性が時間とともに陳腐化するのにくらべ、時間とともにさらに強くなるという性格がある。

また競争相手も選択でき、工夫の余地も多くある。

このことを認識したうえで川下マーケティングの工夫をすべきである!

例えば、ハードの差別化ではなく、それを購入するローン、保障、保全、改造等のワンストップサービス等での差別化の方が重要になっている。ハード自体はあまり変わらないが、川下の優位性の確保の為には、人材・IT等幅広い仕組み構築が必要で、それが出来ると顧客は裏切らない。さらに口コミで広がっていく。一つ一つの技術に特別なものはないので、従来の企業は軽く見がちであるが・・・・

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