2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »

2015年3月

偉大な企業の法則

偉大な企業に共通する法則は以下の3つである

1.低価格より高価格を重視すること(差別化戦略)

2.コストより売り上げを重視する(コスト削減より売り上げ重視)

3.上の2つを成し遂げるために徹底して行動する

話は簡単で、どこでもできるように感じる。

しかし問題は、3のために何を行うかである。

そこにはきわめて高い創造力を必要とする。

多大な経営資源を長期にわたり投入し続ける必要がある。

それができる企業こそが、本当に偉大な企業になる。

じっくり構えて、振れずに、推進することである!

隣の芝生は青くない

このところ業績が大きく改善した企業と業績が思うように伸びない企業がる

伸びない企業は、伸びた企業の業界が青く見えるのだろう

その領域への新規参入等を考えている企業も多いはず

しかし不利な業界などというものは存在しない

本業にとどまって業績を改善する方が、他の業界へ参入するよりよっぽど良い結果を生むものである

偉大な企業になりたいと思うなら、新規事業を求めない方が良い

今の業界でのトップを目指せ!

良いビジョンとは

良いビジョンを描くことはリーダーシップの為に必要である

では良いビジョンとはどうあるべきか?

良いビジョンとは独自性ではなく

顧客や株主、社員などの重要なステークホルダーの利益にどれくらい資することができるか

さらに地に足の着いた競争戦略をどれくらいスムースに導き出されるかである

この2点が重要で、やればできるものを明確化し、関係者の心を一つにして動かす言葉が必要である!

マネジメントとリーダーシップ

マネジメントとリーダーシップは似ているが異なる

マネジメントとは、20世紀の複雑な組織を運営するために編み出されたものである。複雑な状況にうまく対処するための役割である。そこでは、目標を決め、それを行う手順を決め、リソースを配分して行動させる装置である。ここでは統制と問題解決によって計画の達成を確実にする。

一方でリーダーシップとは、変化に対応するための装置であり、方向を決め、ビジョンと戦略を立案し、関係者の心を一つにさせ、狙いの実現を図るものである。ここではビジョンを達成するための動機づけ、人間の欲求・感性に訴えかけることで、変革を阻む大きな障害を乗り越えさせることにある。本田宗一郎が当時のホンダの危機回避のためにレースに参加させたことなどはリーダーシップの姿であろう!

マネージャーの課題

マネージャーとは大変な仕事である。そのマネージャーの課題をまとめると3つあるという

1.自分自身を管理する:権限に頼らずになぜその仕事をすべきかをチームメンバーに共有させて部下を動かす、その際に仲良くなりすぎない(友達関係でもまずいし、怖すぎてもまずい)、部下の信頼を確保してチームを動かす。そのような自分を構築すること。

2.人のネットワークを管理する:その仕事に関連する人を明確にし、その人脈を広げ、その人脈を目標達成に活用する。そのような人的ネットワークを構築する。

3.チームを管理する:ビジョンを明確にし、徹底させ、メンバーを公平に扱う。このようにチームを管理する。

以上を常に意識していくことが必要である!

管理の為には、「前面の理、側面の情、背面の恐怖」が必要と中坊さんは言っていた。

« 2015年2月 | トップページ | 2015年4月 »