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レース型とゲーム型

バブル以前の日本のような市場全体が拡大している市場をレース型の市場という

ここではオリンピックのように1位、2位、3位と順位はつくが、それぞれの存在感はあった。

それに比べ市場に成長性がなくなると、1位の企業が2位3位の市場まで奪っていくという

弱肉強食の市場に変わる。このような勝組みと負け組に分かれる市場をゲーム型市場という。

レース型の市場では、体力がものを言うが、ゲーム型市場では、どんな手を使って勝つかのやり方が重要となってくる。今の日本ではこのような戦略をもって戦わなければならない。

そこには勝つための原理がある、それは

競合局面における敵と味方の力関係によって勝敗が決まるというものである。

局面でどう勝つかを考えることが、最後の勝につながるということである。

市場で勝つには、全体的な力関係で判断するのではなく、自社が勝負すると決めた市場において勝つための戦力を投入することである。

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