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夢とは・・・追い続けるもの

芥川龍之介の「芋粥」

主人公は、常日頃、腹いっぱい芋粥を食べたいと思うが、いざ腹いっぱい食べてしまうと逆に不幸に感じる。

夢がかなうのを待ちつづけている時間こそが、何よりも幸福な時間である。

どんな小さな夢であれ、それがかなってしまったら、人は、いくらかの喪失感を感じずにはいないだろう。 

そういったことを考えると、どんなに他人からはみすぼらしく見える人でも、何らかの夢を胸に抱いて生きている者は、幸福な人間であるといえるのかもしれない。

我々も夢を追い続けている時がもしかして一番幸せなのかもしれない。

その様な夢を抱き続けたいものである。

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