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努力とは

幸田露伴の努力論にて

「努力して努力することは、悪くはないが真の良いものではない

努力を忘れて努力する

それが真のよいものである

それが努力の醍醐味である」 と・・・

努力には2種類あり

直接の努力と間接の努力がある

ここで間接の努力とは準備の努力で基礎となり源泉となるものをいう

努力はその結果の善し悪しですべきではない

努力というものは人の進んで止むことを知らぬ性の本然であるから努力すべきなのである

努力の結果が悪いのはその方向性が悪いか、

または間接の努力が欠けて、直接の努力のみが用いられるからである

方向性が悪いということは少ないが、間接の努力を欠くことは多い

基礎を努力しないで当面の努力のみで良い結果を望むのは間違っている

そこで努力を忘れて努力せよと彼は言う

心にしみこませて日々を過ごしたいものである。

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