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2009年12月

2009大晦日

2009年12月31日である。とうとう大晦日である。一年の終わりに際して・・・・

世の中非常に混乱した1年である。自民党は混乱のまま野に下り、跡形もない状態である。一方の民主党は破竹の勢いが両トップのお金にかかわる混乱でまた元気がない。経済はというと、少し光が見えた状態の夏ごろではあったが、そのうち厳しい円高、株安、デフレでどこも厳しい。

しかし混乱の時こそチャンスとばかりに積極投資、積極的な改革活動を推進している企業も多く見受けられる。このようなときは、現状維持こそが最悪のパターンとばかりに動いている企業である。

年末に韓国のコンサルタント会社の社長とお話する機会があった。韓国は日本に先駆けて上昇気流に乗った企業も多いそうだ。三星は、日本の企業の数倍の利益を確保し、グローバル企業として成長路線に載ったとのこと。

「パルパル」(急げ急げ)の韓国文化に日本だけが置いてきぼりを食らった形である。

やはり長期戦略、迅速な意思決定、リーダーシップなど耳の痛い話が多く聞かれる。

2010年度は本気になって、成長路線にのせるべく、集中した戦略を打つべきであろう。それを企業成長の道と信じて・・・

皆様方には、色々とお世話になった年でした。この場を借りて御礼を申し上げます。

また来年もよろしくお願いします。

鳩山首相の脱税?

鳩山首相が母親からの贈与に対して6億円余りの贈与税を申告したとのこと

なんとあきれる話である

なぜ脱税ということにならないのかが不思議でならない

知らなかったら良いのか?と誰もが思うことである

脱税は大きな罪である

これを許しておけば国家が成り立たない

それほどの罪である

子供が罪に問えないならば、母親が脱税か?

いずれにしても、総理大臣失格である!!

情けなや・・・・

今年もそろそろ終わりますね

今日で12月26日である。

来週の月曜日、火曜日が仕事納めの会社も多いことでしょう

実質の仕事は今週いっぱいという会社も多く、すでにお休みに入っている方もチラホラ・・・

不況だ、デフレだ、失業だ・・・と元気のなくなるニューズに明け暮れた一年であった。

売り上げ低減、利益低減という会社も多く、ようやく一年が終わりつつあるという方も多い。

またそれに反比例して今年は良かったという方もあろう・・・

なにはともあれ、残りの5日間で今年を振り返り、より良き来年にすべく、反省をしたいものである。

振り返って、自分を見ると、良いお客様に恵まれ、良い仕事ができ、それはそれは満足感の持てる一年でした。感謝感謝の一年であった。

来年もその様な一年になるべく、正月にきちんと準備をしていきたいものである。

頭取とは

銀行のトップのことを頭取と呼ぶが、これは音頭をとる人、音頭取りに由来しているという。

集団の長を意味しており、日本に初めて銀行制度が誕生した明治二年に採用されたのだそうである。当時は為替会社と呼ばれていたので、社長でもよさそうであるが、この時から頭取と呼ばれているそうである。

名前にはその由来があり、なかなか重いものである。

社長より頭取のほうが、重い思いが感じられそうである。

そういえばお客様企業の社員の方に永長(ながおさ)さんという女性がいる。今は結婚され名前が変わられたが、非常に良い名前である。

一つ一つの名前に込められた先人の思いを感じられる・・・・

急増する40代うつ

最近うつに悩む40代が増えているという・・・

バブル全盛期に入社した45歳以上の社員はそれなりに企業の庇護を受け、会社への帰属意識も強いそうで、それが今回の不況でいきなり早期退職や給与カットを迫られ、梯子を外されたという失望感が影響しているのではないかと言われている。

またこの年代になると出世ポストの頭打ちの反面、部下が増え、業務は増す、常に成果というプレッシャーにさらされるという立場上の問題もありそうである。

しかし会社という別人格があるわけではない。その実態は一人ひとりの人間の集まりである。そこに絶対の信頼感を持つことはある意味恐ろしいことである。自分を確固たるものとしておかないと、失望感からこのようになる危険がある。それは会社にとっても困るのである。会社に命までをかけないでもらいたい。どこでも生きていける自分を作るべきである。そのような人こそが、会社の望む社員ではないだろうか。

神様ならいざ知らず、従業員より組織を守ることが優先するのが会社である。それはJALの例を見ても分かるはずで、退職金を預けたという年金生活者の気持ちもわかるが、世間様以上の金利をつけることができないのは誰が見てもわかること。

会社とは、一度外に出てみるとどんなものか良く分かるものである。中にいるとそれしかないように思えるが・・・・

優秀な40代にもうひと頑張りするためにも、世の中を見てほしいものである。

生きた証を!

本の一節から・・・・

「これが私の出す最後の手紙であるかもしれないのに、本当に何を書いたらいいのかわからない。今生の別れの言葉は何がいいのか思いつきやしない。私はもう一度生きたい。病気を克服してもう一度生きたかった。

ありがとう

私のために泣き、苦しみ、疲れ、身を捧げんとしてくれた人たちへ

人間は誰かの役に立ちたい、救ってあげたい、また誰かの何かのために死にたいと理想をもつ。自分の生が、死が意味あるものでありたいと思う。

少なくとも私にとってあなた方の生は意味あるものであるだけではなく、なくてはならないものとして存在している。

あなた方は、勇気ある強い人間だ。あなたは人を救ったんだという満足感と自信に満ちあふれて生きていってほしい。あなたは私にとってなくてはならない人です。そう思って、あなたに心から感謝と尊敬をしている人がここにいることを忘れないでほしい」

これは17歳で白血病で亡くなった女子高校生の最後の手紙である。

さぞやつらく悲しかったろうと思う・・・しかしこの手紙により、彼女の生きた証が、力強い思いが、我々に投影され生き続ける・・・・そのような証を作りつつ生きていきたい!

耳順

耳順(じじゅん)とは孔子のことばにある。

論語の有名な一節にある

子曰く、吾れ

十有五にして学に志す

三十にして立つ

四十にして惑わず

五十にして天命を知る

六十にして耳順(した)がう(人の言葉が素直に聞けるようになった)

七十にして心の欲するところに従ってのりをこえず(道を外れない)

この孔子にして六十にしてようやく人の言葉が素直に聞けるようになったという。

それほどに人の意見を素直に聞くことは難しいのである。

心しておきたいものである。

インフルエンザに思う

最近お客様の企業の中で、新型インフルエンザからの生還者が徐々に増えつつある。

話を聞くとやはり39度を超す熱を出し、家族に感染しないように気を使ったとのこと

当然会社は出勤禁止を2週間である

お子さんでもいる家庭は、病気だからと甘えておれない

いかに移さないようにするかで四苦八苦である

最近はタミフル耐性の菌も出てきたようで怖い話である

先日は仲間のコンサルがせき込んでおり、話の途中でお一人が出て行かれた

声が通らないからとマスクをしないで話をしてたら、せき込んでしまったようだ

インフルエンザではなくもともとの喉が弱く大きな声を出すとせき込むため

それほどの心配はなさそうであるが、時期が時期だけに気をつけよう

マスクをしないで咳をすると極悪人と見られる時代である

くれぐれも気をつけてほしいものだ

ビジネスのモデルの再確認を!

各社ともこのところ従来のビジネスモデルの再確認を行っている企業が多い

従来と同じ行動をしていては生き残ることさえ厳しくなっている

それは昨年のリーマンショックからの落ち込みにより、仕事の激減、協業との熾烈な奪い合い、デフレ的な価格の低迷等々で全ての企業で実感されている。

成長期には考えもしなかったような、足元がぐらついているのである

そこで自分のビジネスの成功、継続のポイントはなんだったのかを再度図式化してみることをお勧めする。

誰に対して、どんな優位性で商売をしてきたか、その関係性が以前と比べてどうなのか?競合との関わりが変わったのか?競合とけんかすべきなのか仲間に引き込むべきなのか?第三者を入れるべきなのか、排除すべきなのか?自社の骨格はそのような環境変化をチャンスととらえることができるのか、できないならどう変えるべきなのか・・・・言い出したらきりがないが、それを再定義し、弱い点を強化し、強い点を前面に出した行動をさせるための方策を考えるべきである。

ただ安くする、コストダウンするのみの戦略ではなく、それと合わせてどういう手を打っていくのか?市場に対して、どう発信し、どう動かすのか、市場のリーダーシップの取り方を考えていくべきである。先行することが重要なこともある・・・・

大変ではあるが、生き残り勝者になるために、今こそ頭を働かせる時である。

戦国時代は大変であるが、下剋上の世界である。ある意味チャンスはある。そう考えて考え、行動しようではないか!

雑巾絞り型取り組みの限界

昨日セミナーに参加したが、そこでは固定費がカバーできない状況になっており従来型の乾いたぞうきんを絞るような方式ではすでに限界で、それしかできない企業は・・・・との話をしていた。

やはり鳩山政権と同じく、いやそれ以上に企業は成長戦略を明確にしていかなければ生きていけいのである。そこでの話に、自分なりの思いを入れると以下のような戦略が求められるのではないか?

1.顧客視点のビジネスモデル:これは自社のビジネスの骨格を再整備するということで、顧客満足の向上を組織挙げてどう確保・向上するかである。営業から商品企画、設計、生産、品質、サービスすべてのしくみを総見直しすることで強力な仕組みにつなぐのである。

2.プラットフォーム開発:顧客の価値を実現し、自社にとって利益の出る基本の商品骨格をつくること。これをもとに、商品の品ぞろえを整備していくことで、売れて儲かる商品体系が整備できる。さらにこれをもとに、生産、調達、出荷、販売のしくみまで整備していく。これが1の具体化の一つとなる。

3.商品開発と的確でタイミングの良い意思決定の場作り:これが実は日本の一番弱い点である。ずるずると販売直前まで意思決定できない。結果としてずるずると設計変更が出続ける。最後に外圧でしょうがなく決まる・・・。これをきちんと回るようにすることが、1,2の実行体制になる・・・

このほかにもそれぞれの部門での追求方向が定められ、着実にかつ迅速に行うことで他社に先駆けて成長できるのである。くれぐれも小さくならないように、成長を考えて推進する必要がある。

技術開発力と製品開発力

現在ほど技術力が大切な時代にいながら、技術だけでは競争優位性を築くことが非常に難しくなっているという。

製品開発力と技術開発力は同意儀ではなくなっている。

技術は新製品が成功するために必要な条件ではあるが、それだけでは十分条件とは言えない。

製品開発がうまくいくには、研究開発部の技術力だけではない、別の能力が要求される。

持っている技術をユーザーのニーズに的確に対応した製品の形にして良いタイミングで市場に投入することができる企業こそが競争優位に立てるのである。

いま設備投資をする企業を見習え

新卒の就職内定率が非常に悪いという

完全失業率も350万人を超えたという

当然、企業の経営状況もどんどん厳しくなっている

まさしく生き残るこのが厳しい昨今である

その中で、これから新規投資をしようという企業もある

勝ち負けというのは妥当ではないが、将来を見据えて攻めの姿勢をより強くしている企業は多い。

常に攻めの姿勢を持つ企業のみが明日に生き残れるのである。

今現在を見るとできるだけ無駄を排除したいというのは当たり前である。

しかしそれだけでは時間稼ぎでしかない。排除した資金をどこに投資すれば、明日の飯が食えるのかを常に考えるのが経営者である。

どこをみて行動するかである。経済状況そのものは経営者で変えることは難しい。ならばその状況を経営の前提として、何をすべきかを徹底して考えるべきである。それも今だけでなく、3年後、5年後、10年後、100年後と長いスパンのポイントポイントを明確にして、幅広い視点を持って考えることである。そこから見えることは、その時々によって当然異なる。打ち手も異なる。複数の打ち手を準備し、タイミングをみてゴーサインを出す。これが経営者として必要なことである。

このような経営者的政治家が今、求められている!!

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