2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

厳しい環境に生き残っていくために

先日河口湖でお客様と合宿を行い、様々な検討会を行った。

厳しい経営環境の中、昨年と同じことをやっていては、ますます経営的に厳しくなってくる。 では何をどうするか?

やはり原点に戻って、検討することが重要であるとの結論に達した。

このところ85円に迫ろうという円高であり、輸出産業にとってはますます厳しい。国内向けの企業でも、相対的に安い海外製品が輸入されるという意味では、同じように厳しい環境である。当面はやはりコスト競争に勝ち抜いていくこと、さらには自社の商品力を強化し、他社に負けない商品を作り、供給する。この当たり前にことを、さらに従来に増して強化することになる。

しかし目指すべき点はここであるが、やり方は様々であり、自社にとって何をすべきかをじっくり考え、継続的に強くする方策を考えるべきである。

各社とも様々なことを検討し、推進している。

ある企業は電気自動車やエコビジネスにて一番手を目指して、開発とコストダウンを並行して行い、さらに徹底した売り込みをかけている。コストダウンが成功することが、市場を一気に拡大することになる。そこでは50から75%低減という高いコストダウン目標を設定し、開発を行っている。このような厳しい競争に勝ち抜けた企業のみが生きていける世界である。

くれぐれも体に気をつけて、かつ頑張っていきたいものである。

立つ鳥跡を濁さずというが、自民党には通用しない。この政党は骨の髄まで腐っている

何の話かと言うと麻生政権末期に政権交代が決まったあとで、2億5千万の官房機密費を引き下ろし、金庫を空っぽにして去って行ったとのことである。

引き出せるだけ引き出して、党や派閥の金庫に放り込んだ可能性もあるという。

自分たちの選挙に投入したともいわれる。

麻生さんには応援に来てもらいたくないという自民党候補が多く、それでは自分の立場がなく、この官房機密費をお土産にもっていって、話をさせてもらったそうである。

なんとまあどうしようもない貧乏人根性である。世の中デフレであちこちで悲鳴が上がっているというのに、尊敬のかけらも出せない連中である。

これでは次の総選挙も永遠に自民党は返り咲きできない。

やれやれである!

トヨタの研究開発費が世界一へ

2008年度(2009年3月期)決算では、59年ぶりの最終赤字に転落したトヨタ自動車だが、08年の研究開発(R&D)投資額で世界一となったことが欧州連合(EU)の欧州委員会の調査で明らかになった。

さすがというか、何が利益に直結するかが明確な方針である。ハイブリッドによる成功もその一つであろう。さてこの先はどのような車づくりになるのか?興味あるところである。

このところの民主党の事業仕訳でスーパーコンピューターの開発延期がとやかく言われているが、それと比較してしまう。

やはりトップの明確な方針とそれを継続して組織全体で徹底することが大切である。今までトヨタの改善は会社の遺伝子として続いている。同様に研究開発も続きそうである。ぜひ見習いたいものである。

継続は力なり

各社様々な改善改革活動を行われている。

しかしその中で成功したもの、途中で息切れしたものがある。

その違いは何か?

それこそトップがどこまで改革の旗を振り続けられるかである。

ソニーの専務が以前話していた。

たかだか(?)専務もどきが、改革だ改革だと言い続けても、多くの役員を説得し、全社の改革を推進するのは難しい。そこで重要のことは、社長が常に言い続け、その改革活動のバックアップをすることである・・・と。

それほどに会社の改革は難しい。

旗振りを休んだとたんに、現場はすぐに元の状態に戻ってしまう。

トップに立つ人は、信念を持って、一度やり始めたことは、本当にぜんしゃいんに定着するまで言い続けることが必要である。それが社員のDNAに刻まれるまでやらせ続けなければならない。トヨタの改善のように・・・

3行提案制度

バーコードなどの自動認識システムの総合メーカーのサトーでは、三行提案制度という独自の社員提案制度が30年以上続いているという。3行127文字の範囲で身の回りで気づいたことや改善案を提案する制度だそうである。

ここまで聞くとどこにもありそうなことであるが、サトーのすごいところは、全社員が1日たりとも欠かさず毎日出さなければならないこと。よって一日当たりの提出件数は海外分も含めて1900件以上だそうで、それを全て経営トップに出す。

これが会社を動かすことにつながることが多いそうである。

出す方も、それを審査する方も、なかなかできるものではない。

継続は力なり、やはり数の多さが素晴らしい。これだけの数を毎日考えることは、身の回りに気を配り、良く気づくことにもつながる。非常に緊張感を続けさせる方法である。

皆様の会社でも実施してみたらどうだろう・・・・・

ものづくり改善体制強化の5つのキーワード

日本能率協会の主張する、ものづくり改善体制作りへの5つのキーワードを紹介しよう

1.顧客・環境志向:顧客および社会要求に応え製品競争力に直結させることが重要

2.連携組織作り:部門を超えた総合的な改善活動の体制づくり

3.風土作り:企業変革を柔軟に受け入れる風土作り

4.人作り:高い意識と皆瀬力を有した人作り

5.製造基盤強化:高度化、多様化に対応した現場力の強化

売れる商品を総合力を発揮して作ることを目指して、人と技術を強化しつづける風土を作れと言っている。これは生産技術力強化と題しているが、生産技術に限定しないで、製造業のすべての領域に言えることである。

自社がその視点で評価してはたしてどうか、それぞれの課題はないか、検討してみる必要がありそうである。

インフルエンザが猛威を!

新型インフルエンザがますます猛威をふるっているようである

お伺いするすべての企業で社員又はその家族でインフルエンザにかかり、自宅待機をしていたという話を必ず聞くようになっている

特に小さい子供さんが多く感染しているようで、そのためにお父さんも出社禁止処置となっているようである。意外と家族に広がってないようで、何よりである。

気をつければ十分に感染を防ぐことはできるということか・・・

それにしても、電車内でマスクもしないで、大きな咳をしている輩が多いのは困ったもんである。自分だけは大丈夫と思っているのか、人に感染させることが罪悪と感じてないのか、良く分からない。エチケットとして、やはり人ごみに入るときには、マスクをするとか、咳の時はハンカチで口をふさぐとか、当たり前のエチケットを守りたいものである。

人間が自ら防ぐ意思と行動をすることで、かなりの防御ができるのである。

感染によって、1週間以上も社員が出社できなくなることが、企業活動にとって、どれほどの痛手になるかを考えるのが社会人のモラルである。

松井選手、ワールドチャンピオンとMVP良くやった!

今日松井のヤンキースのワールドチャンピオンと松井のMVPのニュースが持ちきりである。このところめっきり活躍のニュースが少なくなってきたので、非常にうれしい話である。今年のWBCのイチロウや松坂に比べて久しぶりの大ニュースである。

巨人の4番を捨てて、ニューヨークに行った後では、怪我もあり、厳しい状態であったが、ようやく本当の花が咲いたようである。まだまだ何度も大きな花を咲かせてほしいものである。

今日の巨人も日本ハムを逆転で勝利し、日本一に大手をかけた。巨人ファンとしてはこれも楽しいニュースである。

このようなニュースで日頃のもやもやを忘れられるのもスポーツならではである。やっている本人は大変であるが、楽しませてくれる!!

是非日本一になってくれ!!

クラウドコンピューター

このところクラウドコンピューティングの話題が多い。

所有から活用へというキャッチフレーズで、各自のパソコンに一台づつソフトを入れないで、ウェブを活用してネットワークの先にあるサーバーに処理させるという方法である。

地図の検索サービスや交通経路検索ソフトなどはすでに十分活用されている。これをワードやエクセルはたまた企業の基幹系システムまで使っていこうという流れである。メールソフトもGmailなどもあり、無料で使え、そのメールも全てためておくだけの容量もありと魅了的なサービスである。今後の新しい流れになりそうである。

ただこのネットワークの先にあるサーバーに処理させるという考え方は目新しいものではなく、ネットワーク・コンピューティングやWebサービス,SaaS(software as a service),ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ),SOA(サービス指向アーキテクチャ)など,ここ数年の間に流行したキーワードのほとんどは,ネットワーク上のサーバーに処理を分担させることを前提としたものといってよく、その進歩形と言ってもよさそうである。

いずれにしても多くの社員を抱える企業の情報システムにとっては、非常に管理が楽になりそうである。パソコンも軽くなりそうであり、いいことづくめのようであるが、まだまだ問題が多そうである・・・・

結婚詐欺女

最近の怖いニュースに結婚詐欺女に8名近くの男が殺されたようだとのニュースが毎日のように出る。

出会い系サイトでの結婚詐欺の8割以上は男が詐欺であるようだが、残りの2割の女詐欺は男以上に徹底しているようである。

女の詐欺は真綿で首を絞めるように時間をかけながら、すべてを容赦なくむしりとっていくのだそうである。

怖い話は最近の低所得化、結婚できない社会などと相まって、怖い話である。

まるで小説のようである。

くれぐれもご注意を!

太陽光発電電力を買い取り制に疑問を・・・

太陽光発電の買い取り制度が新たにできそうである。それによると、

新築住宅に太陽光発電を入れる場合の費用は約180万円。経済産業省の試算では、国や自治体の設置補助を受けた場合、余剰電力を売った収入や電気代の節約効果を考えると約10年間で元が取れるという。

こういうのだが、はたして普及するのか?最も心配なのは、この発電装置が何年もつのかという点である。普通電気自動車等に乗せる電池は6年程度が寿命という。次々乗り換える人はいいが、我が家のように10年以上乗ろうとすると使えない。

同じように太陽光発電も、10年で元が取れたら、すでに寿命ということにならないようにしないと普及しない。政府は国としてはタダで太陽光発電が普及できる方法と言っているが、ごまかしのないように説明すべきである。

最近は怪しいのが多い民主党政策であるゆえに・・・・

千代むすび

千代むすびという清酒が私の故郷の鳥取県境港市にある。

名前が良いので結婚式などおめでたい席で良く飲まれる酒である。

150年もつづく酒造であるが、灘や伏見と違い、こじんまりとした酒造である。

ここが今韓国に輸出しているとのこと。

小さな港町での出来事が日経ビジネスに載っていた。

ほんのりと温かい話である。

ゲゲゲの鬼太郎で有名な鬼太郎ロードに面した所にあるので、ぜひ観光に行った際には飲んでみてほしい。

私も今度帰省するときには、飲みたいものである・・・・

葬儀

仕事の友人の父上がなくなり、葬儀に出席してきた。

93歳とのこと、天寿をまっとうされたということも言える。

このところ多くの方の葬儀のニュースを良く聞く。

このような季節の変わり目は、なくなる方が多いのかもしれない。

木の葉の散るように・・・・

人生70年、80年という時代でどう生きるか、どう死ぬかは、古今東西もっともむずかしいことである。

人生のプランを常に描きながら生きている人もおり、その方からプランニングのシートをいただき、計画してみるように勧められたが、なかなか描くこと自体が難しい。

今までの人生を振り返ってみると、過去には想像もできない人生を過ごしてきたように思う。それは事前に計画を立てていたらどうだろう。もっと素晴らしい人生が送れたのか、逆につまらなくなったか・・・?

それほどに先の見えないものが人生と言えるかもしれない。

だから面白く、だから生きる価値があり、それを振り返って満足できるようになりたいものである。

日本シリーズ

巨人と日ハムの日本シリーズは今日で1対1である。それにしてもペナントレースとは違って、元気になる選手と元気のない選手が多く出るので見ていて楽しい。

思えは巨人も日ハムも若い選手が多く活躍しており、一時期とは大違いである。

若い人が活躍できるのはスポーツ界の特徴である。

一方でビジネスの世界では、若手の活躍の場が少ない。

これが良いことか悪いことかは議論の異なるところであろう。

若い人が活躍できるということは、社会全体に活気があるということであるが、その反面、どうしても生まれつきの才能、短期間で結果の出せる人が優位に立つことになり、勝ち負けがはっきりする。プロスポーツはその最たるものである。

一方で年配者が活躍できる社会とは、何度でも失敗ができ、敗者復活の可能性があるということ、さらに生まれつきの才能だけでなく、こつこつと努力することでの成長ができるということであり、参加者全員に成功の可能性があるということでもある。

普通の人が頑張れば、成長できるという社会がその姿であり、日本の経済成長の姿であったはずである。それがだんだん怪しくなってきた。たとえばいくら頑張っても、親の資金がないと高等教育が受けられないなどと言うのはその最たるものである。昔はそのようなことが当たり前で、身分制度の時代だけでなく、百姓のせがれは、百姓にしかなれない時代が長かった。戦後それが解放され、たとえ大学を出なくても、努力すれば自分の子供を大学に行かせることができるようになった。また自分で夜学に通うこともできた。

それができにくくなったということは、社会が後退しているということか?

スポーツはお金がなくても、才能があればお金を稼ぐことは出きるが、それは天才という一握りの人しか与えられない。

我々の日常とは異なる。異なるから見ていて楽しいのであり、スポーツや芸能が注目される時代とは、後退した社会とも言えるのかもしれない・・・少しさみしい日本シリーズだ!

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »