« 企業業績格差と研究開発の関係 | トップページ | 設備投資の責任は? »

WBCあれこれ

23日24日とWBCの準決勝、決勝と平日の昼間に行われた。2002年のワールドカップの時のように各企業で仕事の合間に試合の行方が気になって・・・・という方が多かったようである。

当方も23日はコンサルのキックオフ、24日は活動報告会とその企業のトップの方々の集まる会合であった。トップの方々の御挨拶は両社とも、「日本は勝ちました・・」が最初の一言でした。現在の厳しい環境の中、このようなスポーツでの勝利は気持ちを明るくしてくれる話題である。特に野球世代のおじさん世代にはうれしい話題である。

スポーツとは不思議なものである。自分にとって利益を度外視して嬉しがったり、残念がったりできるものである。サッカーの世界でも「負けても世界が終るわけではない」と言われるほどに熱中する。部外者からみたらなんということではないのに・・・

WBCでも同じ日本人の一体感がでるのは、このような国際試合ならではのことである。日ごろの競合企業間の間でも、仲の悪い間柄でも、損得の関係のある間柄でも、まったく知らない隣の人でも、「日本が勝った」ということで一体になれる・・・・不思議である。

仕事でもこのようなことができるとものすごく大きなことができるはずである。それをやったのはホンダのF1であろう。しかし業績の厳しい中でこれらの企業の活動が縮小、撤退されることは残念である。

WBCのニュースをみて、楽しんだ、また考えることの多い数日であった。

« 企業業績格差と研究開発の関係 | トップページ | 設備投資の責任は? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 HONDAのDNAの継承能力は、すごいですね。会社の規模が小さく、伸びているときには、あまりにも日常で気にならないことでも、脱皮をしたときにでも忘れてならないことを会社も認知していて、大事さを知っていることもHONDAならではなのでしょう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 企業業績格差と研究開発の関係 | トップページ | 設備投資の責任は? »