設計変更
設計変更は商品の開発中でも、量産後でも様々な理由で発生します。しかしその対応策を一律なルールで対応しようとすると、設計部門に過大な負荷を強いることになります。日々の設計変更対応で疲弊しきった設計部門を多く見ます。
どんな設変でも全て設計が対応することになっており、設変依頼の積み残しが多く、依頼部門からは批判が集中しているという企業を多く見かけます。
品質問題等の緊急性を要する設計変更と、改善案の反映等の儲けるための設計変更ではその対応方法も緊急性も異なるはずです。また外部要望を実現するための設計変更と社内の都合(生産拠点変更等)での設計変更でも、その対応方法と緊急性は異なるはずです。さらにカタログ等に影響するものとそうでないものでは、設計変更実施までの作業も変ってきます。
設計変更の理由、条件をもとに、対応策を明確にしておき、それに沿って適切に処理できるルールと体制をつくらなければならなりません。 様々な条件での設計変更とその対応方法、対応組織等をルール化し、運営標準とすることが必要でしょう。
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