船場吉兆に考える
船場吉兆でお客の残り物を別のお客に出していたという。それも20年以上にわたっていたという非常識な事実があった。
この店を大切なお客様のおもてなしに使っていた方々はどう感じられたことであろう。一店舗の不正が、その何倍にもなって信用を崩していく。恐ろしいものである。食品偽装に始まって、このような不正を長年続けてきた店の経営者のあまりにも情けない姿勢に震えが来るようである。
自信は慢心に変わって、そのうち再現のない欲のかたまりとなって膨張していく。欲望は人類を発展させるエネルギーともなるが、そこに正しくコントロールが掛からないと、際限のない破滅のエネルギーへと突き進む。たとえ最初は小さな不正であっても、そのうちそれを不正と感じなってくる恐ろしさが人間の業であろうか?
成功者は特に、自分をコントロールすることを学ぶべきである。これは個人、企業、国家まで全てに対していえることである。
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コメント
お邪魔します。
>船場吉兆でお客の残り物を別のお客に出していたという。それも20年以上にわたっていたという非常識な事実があった。
報道では営業再開後にはしていなかったとか言っていましたが、思
うに「事実上のトップが表に出ただけ」を見て「船場吉兆は変らない
(変れない)と"見限った"」内部の人間が告発に踏み切ったのではな
いでしょうか。織田信長が部下の明智光秀に討たれたように、やり過
ぎると思わぬ形でそれが帰ってくるのでは。
投稿 ブロガー(志望) | 2008年5月 5日 (月) 19時21分